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マスクの歴史を紐解く!鍵はヤギ・鳥・梅肉? – 冷感&高機能マスク予約受付中! –

マスクの歴史を紐解く!鍵はヤギ・鳥・梅肉? – 冷感&高機能マスク予約受付中! –

最初はヤギの膀胱だった!

マスクは、紀元前500年頃のギリシャでは鉱山で働いている人の呼吸に問題があり、紀元前100年頃にヤギの膀胱で顔を覆ってホコリから防護したと言われています。

鼻と口を覆うことは近世ヨーロッパの衛生習慣として始まりました。中世のペスト流行時(14世紀)、鳥のようなマスクをした医師の姿が残っています。嘴の中に香水やハーブ、スパイスを入れて、病気の原因と考えられていた瘴気(ミアズマ(ギリシャ語で不純物・汚染を意味する)、悪い空気)を中和しようと考えていました。

出典:Wikipedia ペスト医師

1656年に描かれたローマの医師。ヨーロッパにおける17世紀のペストの大流行の際、医師は、クチバシ付きマスク、革手袋、長いコートを着用し、感染を防ごうとしました。不吉で象徴的なその姿は、ヴェネツィアのカーニバルやイタリアの即興演劇「コメディア・デラルテ」の定番になり、今日でも見ることができます。

その後、ヨーロッパでは細菌の研究が進み、衛生管理の重要性が認識され始めた1897年のポーランドで手術時にマスクを着用し始め、パリでも手術室でマスクを着用するようになります。この当時のマスクは「2本のひもでつながれたガーゼで鼻と口とあごひげを覆うように顔をすくい取る」という現在のガーゼマスクに近いものであったようで、最近日本でも配布された「アベノマスク」がイメージに近いかもしれません。

梅肉マスク!?

日本では江戸時代の島根県・石見銀山で、鉱山病予防に「福面」が考案されたそうです。鉄製枠に絹を張り、柿の渋を塗って乾かし、絹の間に梅肉をはさんで耳にかけるマスクは、梅のクエン酸が鉱塵吸入を防ぎました。梅肉を挟まないと粉塵で息ができなくなったと伝えられています。絹を使ったマスクとは贅沢ですが、当時も貴重なものだったのではないでしょうか。

パンデミック(世界的な感染症の大流行)がマスクを広めた

西洋のようなマスクの日本での歴史は、明治初期に始まります。当時は「工場マスク」といわれ、真ちゅうの金網を芯に布地をフィルターとして取り付けたもので、文字通り工場内での粉塵よけとして利用されました。しかし、この製品は工場用という特殊な用途に限られ、吐息によってさびてしまい、耐久性がなくすぐ壊れるといった問題があり、一般家庭には普及しませんでした。

このマスクが、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)大流行をきっかけに、予防品として注目を集めるようになります。世界中で猛威をふるったインフルエンザは、アメリカでは警察や医療従事者のマスク着用が義務付けられるほどでした。マスク着用政策の結果、サンフランシスコのインフルエンザによる死亡が減ったとされています。

マスクは使い捨ての時代へ

昭和に入り、インフルエンザが再び猛威をふるった1934年に、マスクは再び大流行します。以後、インフルエンザがはやるたびに、マスクの出荷量も爆発的に増加。枠のない布地だけのものや1950年には日本初のガーゼマスクが布に代わるマスクとして誕生し、マスクは次第にその形を変えていき、1973年に不織布製プリーツ型の原型が日本での生産・販売されるようになりました。

アメリカでは1930年代に医療用マスクの使い捨て紙マスク化と、1960年代の合成素材マスクが導入されたそうです。日本でも次第に使い捨てマスクが一般的となっていきました。

1980年代からは花粉症も流行するようになり、マスクはインフルエンザといった感染症対策とともに一般家庭に広まりました。2000年以降は立体型の使い捨てマスクが発売され、SARSや鳥インフルエンザの流行もあって、マスクの着用がエチケットとなりました。

全てゴミになってしまう!使い捨てマスクを減らしたい

経済・社会に甚大な損失をもたらしている、新型コロナウイルスによるパンデミック。その影響は使い捨てマスクのコロナごみ問題・海洋流出問題として、環境にも及んでいます。使い捨てマスクが今後、マイクロプラスチック問題を悪化させる危険性もあります。

フランスの環境非営利団体「Operation Mer Propre」は、ソーシャルメディアでの活動報告(5月)で、地中海で大量の使い捨てマスク/手袋や除菌ボトルが流出していると指摘。いま世界中の海で、クラゲよりもマスクの方が多くなる可能性があるそうです。

ゴミを減らし、地球環境を守るため、使い捨てマスクではなくサスティナブルなエコマスクを見直してみませんか。

新型コロナウイルスのパンデミックが大きな問題となっていますが、マスクの着用は感染予防に効果があるとされています。では、使い捨てマスクやサスティナブルなマスクの性能には、どのような基準・規格があるのでしょうか。

マスクの検定規格はあるのか?

オフィシャルな測定方法や国家検定規格が定められている「産業用マスク」と異なり、「医療用マスク」「家庭用マスク」は、日本国内において薬事法に該当しない雑貨品扱いとなり、性能についての検定規格がありません。そのため、各メーカーごとに表示・広告内容にバラツキがあり、結果として消費者に大きな誤解を与えてしまうというケースがありました。そのような問題を解決するため、全国マスク工業会では、2006年1月にマスクの「表示・広告自主基準」を策定・施行。工業会会員となる各マスクメーカーに対し、消費者保護の立場から表示に対する社会的責任の遵守を呼びかけています。

マスクの定義
天然繊維・化学繊維の織編物または不織布を主な本体材料として、口と鼻を覆う形状で、花粉、ホコリなどの粒子が体内に侵入するのを抑制、また、かぜなどの咳やクシャミの飛沫の飛散を抑制することを目的に使用される、薬事法に該当しない衛生用製品。

出典:一般社団法人 日本衛生材料工業連合会(全国マスク工業会)

クロスワーカーが販売する大好評・ハイブリッドタイプマスクシリーズ

開発メーカーのONYONE(オンヨネ株式会社)は、独自開発した2つの繊維・技術を技術評価してもらうため、新潟大学医歯学総合研究科 先進血管病・塞栓症治療・予防講座の榛沢和彦 特任教授に依頼しました。そこで、「マスク分野へ技術転用してはどうか」という提案を受けたのです。

上述の通り、マスクには検定規格がありません。だからこそ、外部機関の評価を受けていることは重要なポイントです!

冷感&高機能!ハイブリッドタイプマスクHG

    • 安心安全な日本製
       - 国内メーカーが日本で製造し検品しています。

    • 涼しさと衛生面を考慮した2重構造を採用
       - 外側:ストレッチ素材+特殊冷感プリント、インナー:Hyglater®️(ハイグレーター)抗菌素材を採用。

    • -1.4℃!生地の温度を下げるBreathtech® ICE 冷感プリント
       - 熱い場所でも特殊冷感プリントの吸熱特性によって繊維の温度が下がり、マスク熱中症を予防します。

    • インナーマスクのメッシュ生地に抗菌加工を施したHyglater®(ハイグレーター)を採用
       - 「着るエアコン」素材で、暑い夏でも寒い冬でも、オールシーズン快適に着用できます。

    • 捕集効果の高いスーパーストレッチ素材
       - 8方向へ高伸縮し、顔に隙間なくピタッとフィットします。

    • 何度も洗えて繰り返し使える第三世代のエコマスク
       - 繰り返しの洗濯にも抜群の耐久性があり、ゴミ排出量の削減につながります。

日本製 洗える 冷感マスク
【8月上旬順次発送】冷感 抗菌

ハイブリッドタイプマスクHG OMA20MK4
2,200円+税

SEK認証&高機能!次世代型ハイブリッドタイプ™マスクCW

・安心安全な日本製
  - 国内メーカーが日本で製造し検品しています。

・2重構造で捕集効率UP(外側ストレッチ素材、インナー吸汗速乾+制菌加工素材)

・捕集効果の高いスーパーストレッチ素材
  - 8方向へ高伸縮し、顔に隙間なくピタッとフィットします。

・インナーは、吸汗速乾性の高い素材に制菌加工(SEK認証取得)
  - 繊維に付着した菌の増殖を抑制します。  
  - 汗をかいてもベト付きは少なく、口元の衛生環境を守ります。

・接触冷感
  - 外側のストレッチ素材は接触冷感
  - 暑い夏でも、熱い場所でも、オールシーズン快適に着用できます。

・何度も洗えて繰り返し使えるエコマスク
  - 繰り返しの洗濯にも抜群の耐久性があり、ゴミ排出量の削減につながります。

ハイブリッドタイプ™マスクCW 100699
予約販売価格:2,000円+税

カラー:ホワイト×ネイビー