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withコロナ:WHOもアメリカもマスク着用を推奨!マスクで飛沫を防ぐ

withコロナ:WHOもアメリカもマスク着用を推奨!マスクで飛沫を防ぐ

マスクをした状態で咳やくしゃみをしたら、どれくらいの飛沫(ひまつ)が拡散するのでしょうか。

理化学研究所や神戸大などのチームは計算速度世界一を誇るスーパーコンピューター「富岳」(ふがく)を使い、飛沫感染研究に関する報告を発表しました。この研究では飛沫を抑えるマスクの素材や効果、学校の教室など建物の構造によって室内の飛沫の広がり方の違いや予測を検証しています。

それによると、不織布マスクやポリエステル製、綿製の布マスク、どのマスクでも約7〜8割の飛沫をマスク内にとどめる効果が確認があり、飛沫の拡散を防ぐことができるそうです。世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止のために、外出時にはマスク着用がニューノーマルとして定着していますが、それを裏付ける結果でした。

WHOは症状がある人のマスク着用推奨へ、方針を転換

日本では風邪や花粉症対策でマスクを一般的に着用する習慣があるため、特に違和感はありませんが、海外ではマスク着用が一般的ではありません。そもそも科学的根拠がないこともあってWHO(世界保健機関)は当初、マスク利用の効果が明らかでないこともあり「症状がある人のみマスク着用を推奨」という立場でした。

WHOの立場は、新型コロナウイルス前に流行していたインフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)といった呼吸器系感染症は、症状が出てからウイルス排出量が急増する(強い感染力を現す)という原則に従ったものです。どのウイルスも発症前からウイルスを排出していますが、ピークは発症してから出現します。このため、これまでの疫学的事実に基づいて「症状がある人のみマスク着用を推奨」としていたのです。

しかし、新型コロナウイルスは発症する前からウイルスを排出していることがわかってきました。WHOは様々な報告をもとに、現在も十分なデータがないとする姿勢は変わりませんが、「流行地では公共交通機関利用時など人同士の距離を取ることが難しい場合、他人に感染させないためにマスク着用を推奨する」と表明しました。WHOの推奨は世界全体への影響を及ぼすため、マスク着用の推奨にも慎重な判断が求められ、このような表現になったのかもしれません。

WHOは無症候の感染者から感染拡大を広めないために、マスク着用が必要と考えています。自分がかからないためにマスクを着用するわけではありません。他の人に感染させないためにマスクを着用するという点がポイントです。

アメリカもマスク着用を推奨

新型コロナウイルス対策として市民のマスク着用を推奨していなかったアメリカでも、「布マスクでも着用すべき」との方針を示し、安全な距離を確保できない場合にはマスクを着用するよう推奨しています。

日本の「新しい生活様式」とは

日本では5月4日に新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を受けて、厚生労働省は新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージした実践例を提示しました。

マスクについては、「外出時、屋内にいるときや会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する」としています。

熱中症に十分注意する?

この「熱中症に十分注意する」ことについては、新たに「熱中症予防行動のポイント」として提示しました。マスク着用により熱中症のリスクが高まるとして、熱中症を予防するためにマスクを外すことも必要としています。

(1) マスクの着用について
マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。

したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。

マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

つまり、マスクは着用した方が良い・暑い時期は人との距離を取って熱中症対策を優先する(=マスクを外しても良い)ということです。

マスクは周りの人に感染させないエチケット

マスク着用で自分に対する感染が予防できるかどうかはまだ結論が出ていません。しかし、

    • 症状がある人が周りの人に感染を拡めない
    • 症状がない人でも新型コロナウイルスに感染している可能性があり、周りの人に感染させない

この2点のためにマスクは有効だと考えられています。

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