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防寒対策は「レイヤリング」がすべて!冬の現場でおすすめの防寒着特集

防寒対策は「レイヤリング」がすべて!冬の現場でおすすめの防寒着特集

そろそろ冬支度が必要な季節となってきましたね。

屋外でも、工場や倉庫などの屋内であっても、冬の寒さの中で続ける作業では防寒対策がとても大切です。寒さ対策が十分でないと、体が冷えて思うように動かずパフォーマンスが下がってしまったり、思わぬ事故につながることもあります。だからといって厚着すれば動きにくく、汗をかいて体が冷えてしまうことも。

各メーカーが先端繊維を採用したり、様々な機能性を備えたウェアを開発していますが、「着かた」を間違えてしまうと、せっかくの機能が発揮できません。

そこで、今回は「レイヤリング」という重ね着の考え方と、最適なアイテムをご紹介します!

冬の現場服はレイヤリングで攻略できる!

レイヤリングとは、防寒対策に必須な「重ね着」のことです。各レイヤーには名称と役割が存在します。

基本的には1層目の「ベースレイヤー」、2層目の「ミドルレイヤー」、3層目の「アウターレイヤー」の3層で考えます。3つのレイヤーにはそれぞれ役割があり、その役割にあった機能を持つウェアを選択することで、効果を発揮します。

1層目 肌面の汗を吸って拡散するベースレイヤー

ベースレイヤーは一番下に着るインナー(肌着)で、汗を素早く吸収して発散し、肌をドライに保つ役割を担います。

肌着、と聞くと、綿素材のインナーを想像する方も多いかもしれませんが、綿は汗を吸うと繊維の中に保水してしまい、気化熱で肌から体温を奪って汗冷えしてしまいます。また、冬の定番として愛用する方も多い某ファストファッションのインナー。汗を吸って温かくなるという吸汗発熱機能のあるレーヨン素材を使用していて、普段のタウンユースでは十分に機能を発揮してくれます。

しかし、現場作業のように汗をかく場合では、おすすめできません。レーヨン素材は水分を貯め込める量に限界が来ると、発熱機能に支障が出てしまいます。また、完全に濡れた状態から乾燥するまでに時間がかかるため、汗冷えしてしまうからです。

おすすめの素材は、吸湿性・速乾性に優れたポリエステルやウール、それらの混紡素材です。季節によって生地の厚さを変えたり、クルーネック・ハイネックのデザインで使い分けもできます。ベースレイヤーには吸汗速乾の機能性を重視して選ぶようにしてください。各メーカーからスゴイ機能満載のインナーが開発されていて、さらに価格もファストファッションレベルまで抑えられているものもあります。

ベースレイヤーのおすすめは、高機能コンプレッション

人気急上昇中の高機能インナー・コンプレッションウェア。インナーのように肌に密着させて着ることで、その機能を発揮します!作業中ずっと汗が出ていても、素早く汗を吸収拡散してくれるため、肌がベタつかず、汗冷えしにくくなります。コロナ禍のいま、あると嬉しい機能・抗菌機能や、臭い対策として効果的な消臭機能があるコンプレッションウェアも多いんです。

2020年秋冬コンプレッションは吸湿速乾はもちろん、接触温感や発熱することに着目させた素材が採用されていて、冬のマストアイテムになりそうです。

優れた保温性とストレッチ性サイズ展開も豊富!

  • 抗菌
  • 防臭
  • 吸汗速乾
  • ストレッチ
  • 接触温感・保温

バートル 男女兼用 冬用コンプレッション 4039
1,196円+税

寒い冬に最適な吸湿発熱加工素材!

  • 抗菌
  • 消臭
  • 吸汗速乾
  • ストレッチ
  • 発熱加工・保温

Z-DRAGON コンプレッション ハイネック 78104
1,280円+税

背中に3Mのシンサレート高機能中綿素材をキルティング!

  • 抗菌
  • 消臭
  • 吸汗速乾
  • ストレッチ
  • 発熱・保温

Jawinジャウィン コンプレッション 58234
1,490円+税

2層目 衣服内の温かい空気をため込みながら、汗を外へ逃がすミドルレイヤー

ミドルレイヤーは幅広い役割を持ちます。ミドルレイヤーがあることで、防寒機能は確実に上がり、温かさを維持することができるのです。

ミドルレイヤーは体温で温まった空気をため込んで保温し、外部からの寒気をシャットアウトしながら、インナーが汗を吸って吐き出す湿気を外に逃す通気性・速乾性も重要です。また、3層目のアウターレイヤーを脱ぐこともあるため、上着としての断熱性能も求められます。

ミドルレイヤーに吸湿速乾性の機能があるなら、ベースレイヤーはいらない?
ミドルレイヤーは保温という役割もあるため、ベースレイヤーに比べて生地に厚みがあり、肌に密着しません。発汗量によっては吸湿性が追いつかず、汗で肌がベタついたり、汗冷えすることになります。素肌に直接ミドルレイヤーを着るのではなく、最適なベースレイヤーをしっかり重ねることで防寒対策が万全となります。

空気を含んで溜め込みながら通気性を確保するため、フリースジャケットや中綿の入った薄手のジャケット、インナーダウン(ジャケットやベスト)がおすすめです。3層目にアウターレイヤーがあることを考えると、少し薄手で軽量なものを選ぶと良いですよ。

ミドルレイヤーのおすすめは、薄手&軽量ウェア

フリース裏地で軽くて暖かい 手軽に着用できるプルオーバー

Z-DRAGON 防寒 フリースプルオーバー 78000
2,200円+税

胴部ハイブリッド中綿と胸部マイクロベロア素材が、進化した温もりを実現。

クロダルマ 中綿インサレーション 32131
3,272円+税

ライトファイバーダウンの防寒ベスト!

EVENRIVERイーブンリバー 防寒ベスト R-105
2,050円+税

3層目 雨風を防ぎ、最後に湿気を外へ逃がすアウターレイヤー

アウターレイヤーは外からの寒気や風を防ぐために、一番外側に着用します。

作業時に着用することから耐久性があり、悪天候時の強風や雨、雪などから体を守るために防水や防風性能に優れたものを選ぶようにします。ミドルレイヤーを着用していれば、保温性はそこまで重視しなくても大丈夫です。また、1層目、2層目から出てきた湿気(汗の蒸気)を、最後に外に逃す役割を担うため、透湿性もあると尚良いでしょう。

各メーカーからゴアテックス(GORE-TEX)素材を使ったものや、撥水性に優れたブルゾン、機能性レインウェアなど、高機能なウェアが揃っているので選びやすいかもしれません。クロスワーカーでは手に取りやすい価格のアウターウェアを揃えているので、新しく購入したい方も、買い替えをお考えの方も、ぜひご利用ください。

アウターレイヤーを選ぶときはミドルレイヤーにぴったりフィットするサイズよりも、多少ゆとりがあり、アウターレイヤーとミドルレイヤーの間に空気の層ができるサイズが保温性が高まるのでおすすめです。

アウターレイヤーのおすすめは、ワーク仕様アウタータイプ

耐久性を重視した肉厚リップクロス素材。PUコーティングによる優れた防風性 サーモトロンラジポカによる優れた保温性。

BURTLEバートル 防寒ジャケット 大型フード付 7510
4,580円+税

デザイン性の高い、中綿入り防寒ハーフコート。表面撥水加工。

防寒コート TS DESIGN ライトウォームハーフコート 5127
5,980円+税

耐水圧5000mm、透湿2000g/m2/24hrでオーバースペック過ぎない現場にフィットしたスペック。

TS DESIGN 防水防寒ライトウォームジャケット 8127
6,990円+税

防寒対策と動きやすさのバランス

ウェアがいくら高機能でも「着かた」によってその機能が発揮できなくなりますが、レイヤリングの考え方を取り入れてみてください。手持ちのウェアの機能と動きやすさのバランスを足し引きしながら、新しいウェアを追加するときはクロスワーカーにご相談ください♪

法人さまの購入ご相談はメールで承っておりますので、お気軽にお問い合わせください♪

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